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イタリアのトリノを本拠地とするカッパ(kappa)は、サッカーやゴルフ関連のアイテムを中心に取り扱う、独創的なデザインとカラーリングが特徴のスポーツブランドです。前身となるのは1916年に設立された「SACT社」で、それからおよそ30年後の1950年にカッパが誕生します。これらはイタリア人デザイナーのビターレ氏によって生み出されました。本格的な活動が始まったのは1970年代に入ってから。カルチョの国らしくフットボールウェアを中心に展開し、ACミランやユベントス、ASローマ、イタリア国外ではバルセロナやドルトムントといった競合チームのサプライヤーとして、数々の成功を分かち合ってきました。また、2002年のワールドカップではイタリア代表チームにユニフォームを提供。現在もイタリアやドイツ、スペイン、ロシアなど世界各国のクラブチームに加えて、Jリーグでもコンサドーレ札幌やジェフユナイテッド市原・千葉といったチームが契約を結んでいます。 ブランド名はギリシャ文字のΚ(カッパ)が由来とされており、天にかざした手のひらを表した文字が、勝利を呼び込むポーズとシンクロすることから、勝利への願いを込めて名付けられたそうです。また、男女が背中合わせになった特徴的なロゴマークはアダムとイブを示しており、これはいつでも原点に立ち戻り、スポーツと人間の関係性を考えようとする意志を表現しています。そんなカッパですが、こちらもイタリアらしくファッションアイテムとしての評価が高く、現代風のカジュアルなスタイルでありながら、ところどころにフットボールの歴史や伝統がフューチャーされたポロシャツやジャージなどのアイテムが人気を集めています。 サッカーシューズとしては、全面にカンガルーレザーが使用された、フィティングと足を包むようなホールド感に定評のある「フローレ」をはじめ、アシンメトリーな構成でボールタッチの面積が広く、フィット感やホールド性にも優れた「シェルト」、元日本代表の小笠原満男との共同開発により生まれた、クラシカルな「ガウディオ」が主力のラインとなっています。また、フットサルシューズとしてもアッパーに耐久性のある人口皮革を使用した「コラッジョ」がカラフルな色使いもあって人気を集めています。
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カッパ(Kappa)
イタリアのトリノを本拠地とするカッパ(kappa)は、サッカーやゴルフ関連のアイテムを中心に取り扱う、独創的なデザインとカラーリングが特徴のスポーツブランドです。前身となるのは1916年に設立された「SACT社」で、それからおよそ30年後の1950年にカッパが誕生します。これらはイタリア人デザイナーのビターレ氏によって生み出されました。本格的な活動が始まったのは1970年代に入ってから。カルチョの国らしくフットボールウェアを中心に展開し、ACミランやユベントス、ASローマ、イタリア国外ではバルセロナやドルトムントといった競合チームのサプライヤーとして、数々の成功を分かち合ってきました。また、2002年のワールドカップではイタリア代表チームにユニフォームを提供。現在もイタリアやドイツ、スペイン、ロシアなど世界各国のクラブチームに加えて、Jリーグでもコンサドーレ札幌やジェフユナイテッド市原・千葉といったチームが契約を結んでいます。
ブランド名はギリシャ文字のΚ(カッパ)が由来とされており、天にかざした手のひらを表した文字が、勝利を呼び込むポーズとシンクロすることから、勝利への願いを込めて名付けられたそうです。また、男女が背中合わせになった特徴的なロゴマークはアダムとイブを示しており、これはいつでも原点に立ち戻り、スポーツと人間の関係性を考えようとする意志を表現しています。そんなカッパですが、こちらもイタリアらしくファッションアイテムとしての評価が高く、現代風のカジュアルなスタイルでありながら、ところどころにフットボールの歴史や伝統がフューチャーされたポロシャツやジャージなどのアイテムが人気を集めています。
サッカーシューズとしては、全面にカンガルーレザーが使用された、フィティングと足を包むようなホールド感に定評のある「フローレ」をはじめ、アシンメトリーな構成でボールタッチの面積が広く、フィット感やホールド性にも優れた「シェルト」、元日本代表の小笠原満男との共同開発により生まれた、クラシカルな「ガウディオ」が主力のラインとなっています。また、フットサルシューズとしてもアッパーに耐久性のある人口皮革を使用した「コラッジョ」がカラフルな色使いもあって人気を集めています。